auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(2) メイン処理

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main.py

import settings
import get_token
import register
import send_order_entry
import order_info
import websocket_exit
import unregister
import time

# トークン取得
get_token.token()

# PUSH API銘柄登録
register.register()
# 新規建て発注
send_order_entry.send_order()

# すべてエントリできるまで待つ
while True:
    # 新規建て発注情報取得
    if order_info.orders_info():
        break
    time.sleep(settings.settlement_check_interval)

# PUSH APIで価格監視開始
wsk_ext = websocket_exit.WebsocketExitC()
wsk_ext.stat_push_api_client()

# PUSH API銘柄登録解除
unregister.unregister_watch()

ま、概念図どおりですね。

しいて言えば、23行目でループしている処理は、成行注文で新規建てを行っても、すぐに約定しないことがあるので、1秒間隔くらいで待ちながら、全約定まで注文情報取得を繰り返しています。

これは以前のプログラムと同じです。

W指値
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