自動売買プログラムの作り方

kabuステーションAPI

スキャルピングツール2

早くも改訂版 前回のスキャルピングツールは、PUSH APIで株価を受信していたのですが、どうもPythonプログラムの処理スピードよりも、データの配信スピードのほうが速いらしく、またWebSocketの仕様上、1つずつサーバから送られてく...
自動売買プログラムの作り方

スキャルピングツール

自動エントリ諦めました やっぱりシステムで自動でエントリポイントを検知して、トレードするのって難しいですね。 そこで、やっぱり手動でスキャルピングをすることにしました。 それだったら手動でやればいいじゃん という声もあるとは思いますが、 「...
kabuステーションAPI

毎日午前10:15に買い、14:50に売るkabuステーションAPI用Pythonプログラム

新システム作りました 売り一本の自動トレードシステムを作り、運用を重ねていくなかで、エントリ条件を厳格化していきました。 そうすると、ここ最近の円安の流れの中で、日中、日経平均がものすごく下がりにくくなり、システムが2ヵ月間1回も動かないと...
スポンサーリンク
基本ノウハウ(個人的)

AWS EC2を用いて月数百円でkabuステーションをレンタルサーバで運用する方法

自宅PCでは動作が不安定になりがち kabuステーションAPIを用いて、自動システムトレードを行っていると、最初は自宅のPCでやっていたとしても、いずれレンタルサーバを使いたくなります。 自宅のPCだとネット環境やPCの状態が不安定になりが...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(6) 返済注文

send_order_exit.py import urllib.request import urllib.error import json import pprint import settings import variables ...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(6) 残建玉数最新化

positions.py import urllib.request import urllib.error import urllib.parse import json import pprint import settings imp...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(5) 利食い損切価格監視

websocket_exit.py import pprint import json import send_order_exit import settings import variables import datetime impo...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(4) 返済時の建玉指定の概念図

建玉の最新状況を正確に把握する必要あり 建玉を指定して返済注文を発注するのは、約定ごとの残建玉数の最新状況を正確に把握し、返済注文の発注時に指定しなければなりません。 新規建て注文時は、約定が分かれた場合でも、その注文の注文約定照会で約定ご...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(3) 新規建て注文情報取得

トークン取得、PUSH API銘柄登録、発注までの処理は前と大体同じなので説明を割愛します。 order_info.py import urllib.request import urllib.parse import urllib.err...
W指値

auカブコム証券 kabuステーションAPI W指値用プログラム(2) メイン処理

main.py import settings import get_token import register import send_order_entry import order_info import websocket_exit...
スポンサーリンク