1回目はイーブンイクジット
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ここ数日ほとんど値動きが無かったこともあり、この日も寄り付きでちょっと下がったものの、そこで値動きがピタリと止まってしまいました。
そのまま±0で時間切れイクジットしました。
売買高が少ない状態での大口売り発生。それをトレンドと勘違いしてエントリ。すぐ反転して負け
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そうなんですけど、しょうがいないですよね。
このトレードシステムがもっと進化すると、売買高も判定ロジックに組み込めるようになるかもしれませんが、現状そんなことはしていないので、突発的な値下がりがどうかの判定はできません。
そもそも、日経平均連動型のETFでトレードしているのは、こういう大口取引による突発的な値動きが少ないこともあります。
来年からは、官公庁休業日の12/29、12/30は日中の売買高が少なすぎるのでトレードをやめたほうがいいかもしれませんね。
負けると年越し前にやな気分になってしまいますし。
もう一度全く同じパターンで負け
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時間切れイクジットの場合は続けてもいいと思いますけど、やっぱり普通に損切り値で負けた場合は、ボラタリティが過剰になっているということなので、その日のトレードは止めたほうがいいですね。
同じ値動きがより素早い反動で繰り返されてしまい。文字通り秒で負けてしまいました。
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