1回目エントリは時間切れイクジット
NYダウ | 前日比-66.77(-0.19%) |
S&P 500 | 前日比-53.68(-1.23%) |
ナスダック総合 | 前日比-315.80(-2.33%) |
日経平均(始値) | 前日比+204(+0.74%) |
TOPIX(始値) | 前日比+3.75(+0.20%) |
1568TOPIXブル2倍(始値) | 前日比+80(+0.35%) |
時間切れ自体はしょうがないんですけど、なんかエントリもイクジットもその1分足の一番不利な価格で取引してるんですよね。
どうも、1568 TOPIXブル2倍上場投資信託は、1570 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信とくらべて、かなり約定しずらい気がします。
したがって、TOPIXに連動してるとはいえ、若干のズレはありそうなので、成行で取引してしまうと不利になるとか。
エントリや損切りを指値にするのはなかなか難しいのですが、あんまりひどく約定値が不利な方向に流れるようだとちょっと検討する必要があるかもしれません。
2回目は普通に勝つはずが、kabuステーションAPIのバグで、システムでイクジットできず手動でイクジット
1回目が時間切れイクジットだったので、2回目のチャンスでエントリしました。
そのまま緩やかに下がり、利食い値に達したのですが、エラーとなりイクジットできませんでした(どうやら、kabuステーションAPIのバグのようです)
【不具合】複数建玉IDをIOC指値返済で一部約定した後、建玉IDごとの残positions数が実際と異なる値になってしまい、次の注文に失敗することがある · Issue #470 · kabucom/kabusapi
■ 不具合事象(概要) 複数注文IDをIOC指値返済で一部約定した後、建玉IDごとの残positions数が実際と異なる値になってしまい、次の注文に失敗することがある ■ 本来想定されるアクションと事象 以下、KabuS\Logの内容です kabuステーションAPIから130口の建玉を返済した1回目のIOC指値注文 Q...
たまたま見ていたので、すぐに手動でイクジットしました。
auカブコム証券さんもすぐには直せないと思うので、差し当たり、次からは注文方法を変更して障害を回避しようと思います。
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