FX業者 | EA | 損益 |
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Titan FX | FXStabilizer AUDUSD Duable | |
FXStabilizer EURUSD Duable | ¥0 |
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Axiory | FXStabilizer AUDUSD Turbo | |
FXStabilizer EURUSD Duable | ¥0 |
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Forex Real Profit EA | ¥0 |
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Happy Forex EA | $0.0 |
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FX Secret | ¥1,095 |
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FXCharger | ¥0 |
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GPS Forex Robot | ¥0 |
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XM Trading | Forex Warrior | ¥11 |
IFC Markets | GPS Forex Robot | ¥0 |
Forex Warrior | ¥-8.326 ※1 |
|
合計 | ¥-7,220 |
やはり数日続いたForex Warriorの爆上げには裏がありました。
先週のForex Warriorの運用はIFC MarketsというFX業者で運用していました。
これは、新たに仕様するようななった使えるネットがニューヨークサーバにあり、これまでForex Warriorを運用していたXM Tradingのサーバがロンドンにあるため、よりVPSに近い業者に乗り換えようと思ったためです。
そして、Forex Warriorを運用するためには、私の資金料では当然必須となるマイクロ口座があるFX業者としてシカゴにサーバーがあるIFC Marketsを選択しました(これが後でとんでもない間違いだと分かりました)。
通常のマイクロ口座(セント口座)というものは、通常口座で1ロット10万ドルとするところ、その100分の1の1ロット1,000ドルで取引ができるというものです。それにより、より少ない投資額で見かけ上のロット数は大きく取引でき、大きなロット数を必要とするEAを運用可能になるというものです。
その間違いとはIFC Mkartesのマイクロ口座とは、口座残高の上限があり、レバレッジが高いだけで、1ロットを10万ドルとする意味では通常口座と全く同じだったのです。
私は図らずも、Forex Warriorが推奨する100分の1の証拠金で取引をしていました。たまたま先週は勝っていたのて難を逃れましたが、一度負けが入ると、一気に証拠金を全額失っていたかもしれません。
急いで、Forex Warriorの運用先FX業者をXM Tradingに戻しました。
もし、ロンドン⇔ミュンヘン間の距離により約定速度に影響がでるようでしたら、FBSにセント口座を開設して運用することも検討してきたいと思います。