自動売買プログラムの作り方

先物取引

auカブコム証券 kabuステーションAPI 先物取引用プログラム(2) トークン取得

tokenH.py import urllib.request import json import pprint import sys import symbolname_trade import settings obj = { 'AP...
先物取引

auカブコム証券 kabuステーションAPI 先物取引用プログラム(1)

読者の方からの依頼で作った先物取引用プログラムを公開します このブログの読者の方から、「こんなブログラムを作ってほしい」という依頼がありました。 面白そうだったので、有償で依頼をお受けして作ったものを、その読者の方の許可を得て公開します。 ...
トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 5 メイン処理 パスワード保存

main.py import get_token import register import websocket_exit import settle_now get_token.token() register.register() w...
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トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 4 成行返済注文発注 /sendorder

settle_now.py import urllib.request import json import pprint import settings import sys import password #利食いor損切り成行き決済注...
トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 3 PUSH配信受信 /websocket

websocket_exit.py これは前回よりシンプルになりましたが、ちょっと内容が変わってますので、説明します。 import sys import websocket import pprint import json import...
トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 3 銘柄登録 /regsiter

register.py これも、メイン→サブモジュール呼び出しに対応した以外、前回と変わっていません。 import urllib.request import json import pprint import settings impo...
トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 2

トークン発行 /token 呼出 get_token.py "token.py"がというファイル名だと動かない 前からこのブログでは、トークンを取得する処理のモジュールのファイル名を、「token.py」としてご紹介してきましたが、すみませ...
トレーリングストップ

Pythonによるauカブコム証券kabuステーションAPIを利用したトレーニングストップブログラム解説 1

公開プログラムのtrailingStop解説します けっこう、読者の方から技術解説系の記事の反応があるようなので、最近公開した、Pythonで作ったトレーリングストップのプログラムについて、解説の記事を書いていこうと思います。 概念図 メイ...
最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの説明(10) 利食い指値注文キャンセル(cancelorder.py)

cancelorder.pyのソースコード import urllib.request import json import pprint import time import settle_now2 import settings def...
最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの説明(9) 現在の株価が損切り値に達していないかを監視(websocket.py) その2

websocket.pyのソースコード import sys import websocket import _thread import pprint import json import settings import rsi1570i...
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