このパターンのグラフは度々発生していた
寄付きで思いっきり上がり、その後調整気味に下がるというパターンです。
このパターンが度々発生することは分かっていたものの、どれくらいの頻度かよく分からなかったので対応を保留にしていたのですが、どうやら最近、そこそこの頻度で発生しているようです。
そこで、ロジックを変更して
- 前日終値より300円以上上げていたら売りエントリ
- そうでなければ買いエントリ
というようにしようと思います。
githubにはもうupしているので、良かったら見てみてください。
GitHub - snowballrichdad/scheduledBuy
Contribute to snowballrichdad/scheduledBuy development by creating an account on GitHub.
ちょつとはプログラムらしくなってきたので、また解説記事を書こうと思います。
損切りが効くことを確認できたのは良かった
逆指値損切りロジック注文がちゃんと動作したことを確認できたのは良かったです。
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