トレード開始可能時間調整中で取引こそなかったが
NYダウ | 前日比+305.28(+0.86%) |
S&P 500 | 前日比+65.64(+1.45%) |
ナスダック総合 | 前日比+295.91(+2.08%) |
日経平均(始値) | 前日比+245(+0.88%) |
TOPIX(始値) | 前日比+11.54(+038%) |
TOPIXブル2倍(始値) | 前日比+355(+1.46%) |
エントリ可能時間を遅らせたおかげで、早い時間のダマシにもひっかからなかったのですが、そのあとの大きな下げトレンドにも間に合いませんでした。
ここら辺の頃合いが難しいですね。
ただ、前日の米国株が上げた日でも下げトレンドはあるようなので、それが分かっただけでもよかったです。
前日のS&P500の値動きを判断材料にいれます
どうも、早い時間に強い下げトレンドが発生するのって、前日の米国株がけっこう下げたときだけみたいですね。
考えてみればそれもそうですが。そういう圧力がないと、取引量が多い時間は、価格が乱高下しがちですもんね。
トレードする/しないではなく、エントリ可能時間を遅らせるかどうかの判断に使うので、プログラム内での判断が必要となります。
いろいろ見たのですが、無料で使える良さそうなやつとして、以下のサイトのAPIを使うこととしました。
Financial Modeling Prep - Financial Data API
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また、以下のサイトを参考にさせていただきました。
S&P 500のDaily値を取得する - Qiita
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