急落に素早く反応
本日は短い時間の間だけ相場が急落したのですが、そのタイミングを上手くとらえてトレードできました。
新システムは今のところ順調です。
PUSH API(WebSocket)からのトリガーだからこその短時間連続決済
本日は、1分間の間にも激しく価格が変化する相場だったため、利食い損切り値の監視を1分間隔チェックではなく、PUSH API(WebSocket)で行い、価格が動く都度、通知を受けて監視しているのが生きました。
これは手動ではできませんね。システムトレードならではの勝ち方だったかと思います。
次の目標は損切り幅を狭めていくこと
たまたま2連勝すると、このままずっと勝てそうな気がしてきますが、現在の設定値は最低利食い幅30円で、損切り幅70円なので、1回負けると2回分の勝利が吹っ飛ぶかたちになってます。
30円利食いとした場合は、70円は待ちすぎじゃないかと思うので、トレードの結果を見ながら、約定値+30円からすくなくとも+50円くらいには抑えていきたいと考えています。
この段階的利食い方式はFXや仮想通貨(暗号資産)に応用できないかな
トレンドフォローでも逆張りでも、この段階的利食い方式は、5割くらいで勝てるエントリ方針があれば、利益が出るような気がします。
FXも仮想通貨も、株式投資よりずっと前からAPI化されていますので、なんとなくそのままシステムが使えるような気もしています。
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