kabuステーションAPI

最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの説明(3) 現在の株価を監視 (board.py)

board.pyのソースコード import urllib.request import json import pprint import time import pandas as pd import numpy as np impor...
最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの説明(2) WebSoket監視銘柄登録 (register.py)

register.pyのソースコード import urllib.request import json import pprint import settings import board def register(): obj = { ...
日次運用報告

+149円 2021/3/16(火) 日経平均システムデイトレード なんとか勝ちました

auカブコム証券 取引履歴 auカブコム証券 注文約定照会 取引時間前の強制決済により結果的に利食い約定 私はポジションの持ち越しをしない方針のため、エントリしたポジションの強制決済の成行注文の発注を14:50にしています。 そのタイミング...
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最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの説明(1) トークン取得(token.py)

token.pyのソースコード import urllib.request import json import pprint import sys import register import settings obj = { 'APIP...
最初の自動売買プログラム

私のauカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの構成

全体構成 私がgithubで公開している、auカブコム証券のkabuステーションで自動売買プログラムの構成は以下です。 初期処理 プログラムの全体に関わる初期設定を行う部分です トークン取得(token.py) auカブコムはWebAPIの...
基本ノウハウ(個人的)

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(4) モジュール間の値の受け渡しは、パラメータなんか使わず、グローバル変数に値をぶち込んでしまおう

プログラミングの世界ではグローバル変数は避けるべきとされている プログラムのどこからでも参照できる変数を一般的に「グローバル変数」といい、一般的なプログラミングにおいては、グローバル変数の多用は避けるべきと言われています。 その理由としては...
基本ノウハウ(個人的)

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(3) 初心者はWeb APIの呼び出しを数珠繋ぎでつなげよう

Web APIの呼び出しは面倒くさい 普通のプログラムであれば trade() みたいな感じで、簡単に関数やメソッドの呼び出しが行えます。 しかし、kabuステーションAPIもそうなのですが、最近のトレンドであるOpen APIというものは...
基本ノウハウ(個人的)

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(2) トレードプログラムは、まずはシンプルに動くことだけを目指そう

システムトレードのロジックはシンプルであるべし システムトレードを初めると、とかくいろいろな指標を組み合わせて、複雑なロジックを組みたくなってしまいます。しかし、それは幾つかの点で問題があります。 複雑なロジックの問題点① 作るのに時間がか...
基本ノウハウ(個人的)

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(1) 開発言語はPythonがよい

はじめに auのカブコム証券は、株取引のAPIを「kabuステーション」というブランドで公開してくれています。これは日本のシステムトレードにおいて、大変画期的なことです。 しかし、kabuステーションが公開しているAPIは、いわよる「Web...
日次運用報告

+199円 2021/2/26(金) 日経平均システムデイトレード 久しぶりに勝ちました!

auカブコム証券 取引履歴 auカブコム証券 注文約定照会 TradingViewのグラフで見るエントリポイント TradingViewのグラフではRSIの値は55.43にすぎませんが、私が作成した自動売買ソフトでは閾値を70以上に設定して...
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