EA | 昨年の損益 |
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外為ファイネスト | ||
Progress2 | -¥31,049 |
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Steadiness3(改) | ¥76,041 |
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Axiory | ||
FXCharger | -$4,234.45 |
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Titan FX | ||
FXStabilizer EURUSD Durable | -$478.89 |
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FXStabilizer EURUSD Durable(New) | -$822.41 |
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FXStabilizer EURUSD Turbo | -$827.15 |
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Progress2 | -\14,503 |
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XM | ||
FXStabilizer EURUSD Turbo | -$349.03 |
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FXStabilizer Durable | -$675.64 |
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Progress2 | -\1,948 |
一昨年の利益を全部吐き出した
昨年の運用は一昨年の利益をちょうど全部吐き出した形になりましたね。
これまでマーチンゲール型の運用をしてきましたが、相場が激変している昨今のコロナ市場では全く無力でした。
パターンをとらえる自動売買というものは、相場が安定していないと利益を出さないものなのでしょう。
昨年の後半から始めた運用方法に光
これまでの反省を踏まえて、USDJPYで以下の運用を始めました。
- 30分足のチャートのRSIを元にした逆張り(FXStabilizerの応用)
- RSIの閾値は直近のTick Data Managerのバックテストをもとに、臨機応変に変えていく
- 相場の急変に備えるために、1度負けたらストップするロジックを入れておく(FXChargerの応用)
- 相場の安定期のみ稼動させるようにして、相場の激変期には比較的長期であっても停止させておく(これまでのMT4投資の反映
なんとなく上手くいき始めているので、この投資方法が実績を積んでくると、合わせてコロナも落ち着いてくると思うので、EURUSDにも運用対象を広げていきたいと考えています。
個人のシステムトレードの時代はこれから
これまでMT4、MT5のみだった個人向けシステムトレードの世界に、仮想通貨(暗号資産)や日本株取引、またFX自体のWebAPI公開など、日本でも個人で対応できるプラットフォームがどんどん増えてきています。
そして、日本ではシステムトレードに対応できる人材は限られているのが現状だと思います。
私は地味な投資(配当目当ての株、スワップ目当てのFX、家賃収入目当ての不動産投資)を行いつつ、システムトレードについても今後とも注力していきたいと考えています。