地味すぎる投資戦略その④ 配当目当ての米国ETF投資

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米国ETFには優良な商品が多い

ポートフォリオを組む上で欠くことのできない要素として挙げられる米国株・債券への投資ですが、個別の株式、債券について、その良し悪しを判断するのは大変です。

例えば、日本株の場合は、自動車や携帯通信などは配当利回りがよい超大企業の大型株なのですが、私はむやみに買いません。日本の自動車会社は電気自動車への流れがあるので、今後新興国との競争が激しくなり、没落した日本電機業界の二の舞になる危険性があるのと、携帯通信業界は国内特化型の産業なので、海外投資に独自戦略のあるソフトバンク以外は買いません。

こういった個別の判断を、米国株の個別株、個別債権に対して行うだけの力量を私は持っていません。多分、ほとんどのサラリーマン投資家の方々はそうではないでしょうか。

しかし、やはり世界の経済をリードするアメリカの投資商品は買いたい。ということで目を付けたのがETFです。

日本と比べて圧倒的に国民の投資参加率が高いアメリカでは、ETFの種類が豊富で信託報酬などの手数料も日本に比べて安いものが多いです。

個別株の判断はできませんが、アメリカ経済が、自国でワクチンを開発に成功した強みから、このコロナ禍をいち早く脱することができる可能性が高いと考えますし、そもそも投資マネーがアメリカに集中する流れが加速しており、このコロナ禍でも株式市場は高値を更新し続けています。

つまり、著名かつ手数料が低く取引量が多く、かつ配当利回りが高い米国ETFを買うことのリスクは極めて低いと考えます。

米国ETFは想定利回りが3%後半~4%台の商品も多い

米国ETFは日本のETFとは異なり、安定した企業や債券に投資するものであっても、想定利回りが4%を超えるものも少なくありません。

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF(PFF)、iシェアーズ 米国高配当株ETF(HDV)、SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD)などです。

SBIや楽天証券などの日本の証券会社から、日本株や日本のETFとほぼ同じ手順で買うことができるため、簡単に購入することができます。

米国ETFは特に他の投資商品と比較して、際立って利回りがよいわけではありませんが、ポートフォリオを組むことによるリスク分散という視点から、資産の一定割で保有するようにしています。

株式投資
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