-¥544,628【2020年02月の運用実績】

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EA
運用開始日
先月の損益
通算損益
残高
利益率
外為ファイネスト
Progress2
2019/9/16
+¥5419
+¥18455
¥218455
+9.23%
Axiory
FXCharger
2017/7/25
-$4376.54
+$1069.65
$7853.07
+27.61%
Titan FX
FXStabilizer EURUSD
Durable
2017/7/28
-$595.70
+$6707.30
$14749.99
+130.05%
FXStabilizer
EURUSD Durable(New)
2019/7/16
+$24.40
+$191.67
$2456.14
+8.46%
FXStabilizer
EURUSD Turbo
2019/7/16
-$25.68
+$412.67
$3589.57
+12.99%
Progress2
2019/9/17
-¥15729
-¥2815
¥187185
-1.48%
XM
FXStabilizer EURUSD Turbo
2019/7/16
+$14.65
+$36.34
$951.34
+13.33%
FXStabilizer Durable
2019/7/16
+$10.06
+$28.64
$945.64
+8.21%
Progress2
2019/7/11
+¥153
+¥431
¥3431
+14.37%

FXCharger運用停止

今回の値動きで数年間運用してきた、FXChargerが二度目のドローダウンを起こしました。

もともとFXStabilizerと比べて安定性にかけるものの、短期的な利益率が高いことと、ポートフォリオによるリスク分散の意味をこめて運用を続けてきましたが、やはりFXStabilzerと同じ海外FXで同じEURUSDペアて運用することに意味はないと判断するに至りました。何とかプラスのうちに幕引きができて良かったと思います。

FXStabilierEURUSD(旧バージョン)運用停止

FXStabilizerは2019年に大幅アップデートされて、かなり今までとは別のロジックで動くようになっています(基本スキャルピング☓マーチンゲールというのは変わりませんが)。

私はその新バージョンのFXStabilizerがいたく気に入り、4ライセンスも運用しています。しかし、せっかくなのでと思い、やはりこれもポートフォリオによるリスク分散の意味を込めて、旧バージョンでも1ライセンス運用していました。

しかし今回のコロナ絡みの荒い値動きなおいて、新バージョンのFXStabilizerは全くと言っていいほど危なげがなかったのに対して、旧バージョンのFXStabilierは一時的に大きな含み損を抱えていました。

結果的にはその含み損はほぼ解消されたものの、旧FXStabilizerは新FXStabilizerに比べ、リスクが高いだけであり、新FXStabilizerと併用運用することは、リスク分散にはならないと判断しました。